看護師の転職動機:セクハラ

近頃では、多くの企業の女子社員の悩みの一つに「セクハラ(セクシュアルハラスメント)」があります。職場で性的な嫌がらせと感じる言動や行動を受けることを意味しますが、セクハラの悩みは看護師にもあります。

看護師が受けるセクハラは、入院患者さんからも多いと聞きます。執拗にボディタッチしてきたり、女性にとって不快な性的ニュアンスの言動があったり等々です。又、若くてカワイイ看護師を担当に要望する患者さんもいて、そんなことを言われた看護師は当然不快になります。

これもセクハラの一つに該当するでしょう。 しかし、看護師として患者さんに対応している以上、セクハラを受けても邪険に扱うことが出来ない現状があり、それがストレスとなっている場合も多く見受けられます。

又、医師によるセクハラもあるので、看護師としては頭の痛いところです。上下関係のある医療業界では、医師にセクハラを受けても文句を言い出しにくいところがあり、周囲に相談することもできずに、セクハラに耐えて我慢している看護師も多いと聞きます。

本来ならセクハラを受けること自体が間違っていますので、毅然と拒否したり、管理職に相談する方法をとることは正当なのですが、職場環境によって、その正当性が通じない場合があり、最悪の場合、職場に居づらくなる可能性も無きにしも非ずです。

セクハラに耐えている看護師の多くは、このような最悪な事態を想定しているのではないでしょうか。 しかし、セクハラが職場で明らかになっても全く改善されないのであれば、思い切って転職を考えた方が得策でしょう。

そんな職場にしがみついていても、ストレスが溜まるだけで、自分自身の精神面に支障をきたす恐れもあります。入院患者さんからセクハラを受けている場合は、外来や健診センター等への転職を希望するとセクハラの悩みもなくなるでしょう。

医師によるセクハラで悩んでいるのなら、そのような医師がいない職場を探して転職するしかありません。セクハラとは無縁の病院はいくらでもあるのですから、事前に職場環境を調べて転職すれば解決できる問題です。

そのためには、看護師専門の転職サイトを利用することをオススメします。転職先の職場環境までは個人では調べきれない部分でもあります。しかし、転職サイトには専門コンサルタントがいますから、事情を説明して相談すれば、コンサルタントが事前に求人先の職場環境まで調べてくれるので安心して転職できるでしょう。

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